”紺碧の海洋を徘徊するもの”
(2006.8-9)

水の亀ッツォ。もとい、カイナッツォ。
バル姉と平行して塗りましたが
あっという間に塗りあがりました。
過去の経験上、
水って塗り込めば込むほど
それらしくなくなるのでさっくり終わらせました。
手抜きの口実ですな。